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泌尿器科
手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」を使用した腹腔鏡下前立腺全摘術について
 
   米国では前立腺がん手術の80%がダ・ヴィンチを使用したロボット手術で行われています。昨年度の診療報酬改定で前立腺がん手術での保険適応が認められたことから、当院でも平成25年4月にダ・ヴィンチを導入し、ロボット手術を開始します。「ロボットが全部手術をするのですか?」と聞かれる事があります。日本では鉄腕アトムのイメージなどから知能を持った自立型ロボットを想像することが多いのですが、ダ・ヴィンチは宇宙ステーションのロボットアームを想像してもらえばいいと思います。若田宇宙飛行士が船内から操作してアームで衛星の放出や回収をするように、術者1人で3本のアームを操作して、体内で切除や縫合を行います。

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  ロボット手術は、前立腺全摘術にロボットが”支援”するものなので、手術操作の基本は腹腔鏡下前立腺全摘術です。当院では2011年施設認定を受けて以来全例腹腔鏡手術を施行し、開腹手術に移行した症例はありません。もし手術中にロボットが動かなくなっても腹腔鏡下前立腺全摘術の認定病院ですので、開腹に移行することはありません。

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腹腔鏡下手術の創部                 ロボット手術の創部
   ロボットの支援を受けることで、より正確な縫合などが可能になり、癌の根治性・失禁などの合併症の改善と入院期間の短縮が期待されます。当院では大阪大学関連病院として府立急性期・総合医療センター、府立成人病センターに続いて3施設目の導入となります。6月から保険診療認定施設として前立腺癌のロボット手術が可能になります。ただ、過去に腹部の手術をされた方や眼圧の高い方などは、ロボット手術の創部の位置や体位の関係から、腹腔鏡下前立腺手術の方が安全な場合もあります。前立腺癌のロボット支援手術・腹腔鏡下手術をご希望の方は当院泌尿器科外来までお問い合わせください。
 
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