大阪中央病院の漢方科の特色は、「西洋医学単独では十分な効果が得られない」「治療による副作用が強くて続けられない」などの症状に、東洋医学的アプローチの下、保険診療で病状の改善を目指します。
総合病院という特性を活かし、他科とも連携をとりながら、一番必要な漢方治療を提供します。
漢方治療を希望されている方でも、西洋医学の検査・治療が最適と判断した場合は、西洋医学をお勧めすることもあります。
問診では仕事や家庭など生活全般について丁寧にお伺いし、西洋医学の診断も参考にしながら東洋医学的な診断治療をします。
「このくらいのことで、病院にかからなくても・・・」というようなちょっとした不調を治療することで、将来の大病を防ぐことに努めます。
漢方治療の特徴として、身体面だけでなく精神面の不調も同時に治療します。
なんとなく落ち込みやすい・イライラする・やる気が出ない・寝付きにくい・寝ても疲れが取れない・現状から逃げ出したいなどのいわゆるプチうつの症状も診察・治療します。必要があれば、精神科や心療内科にご紹介します。
看護・介護をされているご家族の方の疲れ、ストレス、気分の不調(落ち込み、イライラ、悲しみ)なども治療します。患者さんを支える方の健康を維持することで、患者さんが治療、療養に集中できる環境をつくります。 |