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皮膚・形成外科
形成外科 術例 CASE2
図1
手術前の状態
手術前
26歳の男性B氏は、鼻の変形で来院されました。
B氏は13歳、スポーツで鼻の骨を骨折、S病院で整復固定の治療を受けたました。20歳、交通事故に遭い、再び鼻の骨折してT病院治療を受けました。
初診時、まず鼻筋が不規則に歪んでました。そして、鼻中隔(鼻の穴の右と左をへだてている、ついたて状の構造物、鼻の高さを支える働きもある)も中から曲がっていました。また、そのために、左の鼻づまりがありました。(図1)
男性の希望は、(1)鼻の曲がりを直してほしい(2)鼻をもっと高くしてほしい(3)鼻づまりを改善したい ということでした。
3次元CTなどの検査をし、医学的見地からの現状を説明し、加えて、私個人の意見として、鼻そのものを高くする必要性はさほど感じないので、形を整え、低い部分は高さを補う程度でバランスがとれるだろうということを述べました。
B氏とじっくり話し合い、手術にのぞみました
皆さんは、どのような治療方針が良いと思われますか。
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