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求人情報

先輩職員インタビュー

医師【医務局長】

坪田 次郎さん(2011年入職)

医師
大阪中央病院に入られた経緯とその当時の病院の印象を教えてください。
整形外科医の募集を、業者を介して拝見したのがきっかけで入職致しました。
入る前の時点では、この病院は専門医療に特化した都市型病院だという印象を持っていました。
また、当時私は救急患者も受け入れていた公立病院に勤務していたので、救急がないというのは落ち着いて仕事に取り組むことも出来、働きやすい環境ではないかと考えていました。
実際に大阪中央病院に入られてみてどうでしたか?
入職前に抱いていた印象とあまり大きな違いはなく、内視鏡手術や膝関節外科などの専門治療・疾患に特化して、日々自分の専門性を活かすことが出来ています。
内視鏡手術などに特化出来ているのは、やはり国内の腹腔鏡下手術の先駆者である前院長の大橋(秀一)先生がいらっしゃった病院だからこそだと思います。
これまでお勤めされていた病院と大きく異なる点などはありますか?
救急応対がないため、それぞれの業務の予定が立てやすく、ワーク・ライフ・バランスが実現出来る点です。
以前勤めていた病院では救急を受け入れていたため、通常の診療などの業務を終えても、骨折患者などの救急が入るので就業の時間がまちまちでした。
今は、あらかじめ予定していた業務に落ち着いて取り組むことが出来ています。
先生の今後の目標や、整形外科としてアピールしていきたい点はどんなところですか?
現在、当院の整形外科は常勤の医師が私1人なので(令和2年6月現在は2名)、ぜひ新たに常勤医として入職して頂き、一緒に診療を充実させていきたいと考えています。
今後は、膝関節外科以外でも、入職される先生の専門性を活かし「肩の関節外科」や「手の外科」「脊椎外科」などの専門的な領域を当院整形外科の強みの一つとして展開していければと考えています。
何か趣味はありますか?
昔は旅行が趣味で、国内・国外問わず行っていました。また、スキューバダイビングもしていましたね。
今は子供も大きくなり、なかなか足を運べていませんが、また時間が出来たら行きたいと思います。
先生から見た病院全体または職場の雰囲気について教えてください。
建物自体、清掃も行き届いており、清潔感のある綺麗な病院だと思います。
また、他科との連携も取りやすいので、困ったことがあれば直接会話が出来ていますし、医局全体の雰囲気も和やかです。
これから一緒に働こうと考えている医師へ向けて、一言お願いします!!
落ち着いた環境の下、ご自身の専門性を活かした診療が出来る当院でぜひ一緒に働きましょう。

申し訳ございません。現在募集しておりません。

医療法人伯鳳会 大阪中央病院

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